みなさんこんにちは!
昨日は朝から筋トレ。
昼から図書館で勉強のはずが、抽選漏れしたため、ミスドで勉強してました。
図書館の自習室抽選漏れたので、ミスドで勉強。ピエール・マルコリーニとコラボとかやりますな!
— DS-yoshi (@DSyoshi1) 2021年2月13日
まぁ、味は至って普通でした!(舌バカ?) pic.twitter.com/fYDD0YnACq
タイトルに上流国民と下流国民とありますが、
皆さんはこのニュースをご存じでしょうか?
2019年東京の交差点で自動車が暴走して赤信号を無視して交差点内の横断歩道に突っ込み、母子2人が死亡したが、運転手は逮捕されなかった。
車を運転していた加害者の男性(87歳・無職)はかつて通商産業省(現:経済産業省)の技官・クボタの副社長を務めていた。
運転者が元官僚だったことから、インターネットでは本事故を起こした男性について「『上級国民』だから逮捕されないのか」との書き込みが相次ぎ、拡散された。また、同月21日に神戸市で発生した神戸市営バスによる交通死亡事故(バスの運転手が現行犯逮捕された事例)が対比されていることも報じられている。
この事件から、生まれた言葉です。
被害者遺族は苦しむのはもちろんですが、一方で、加害者サイドも苦しんでいるという事実も忘れてはいけません。
事実として、受け入れなければならないこともありますが、メディアの情報を鵜呑みにしすぎるのもよくないと最近強く感じます。
メディアによる情報操作はある程度行われていると認識しながら、自分のフィルターを通して、物事を判断する能力がより必要な時代になってきていると感じます。
言い方悪いですが、アホは搾取されるしかないのです。
元官僚だから逮捕されないは流石にマズイですが、現代社会のルールを理解し、各人が考えて行動することが必要な時代です。
いろいろなところで差別は絶対あります。
そして、これからの時代はより差別化が顕著に表れてくる時代になると感じています。
自分の身を守るために、より日々を有益に過ごさないといけないですね。
以上