今日はふと思いました。
本麒麟は、何度も飲んでおいしい思ってよく買っています。
なんせ、2018年売上No.1ですからね!!
そこで対抗馬としてサントリーが作ったのが、金麦GOLDLAGERだと僕は思っています。
なんせ見た目もよく似ています。
さらにアルコールも6%とおなじ。
完全に、本麒麟を意識している見た目よね。
並べて撮った写真がこちらです。
まず、飲む前に各社の商品に対する説明を見てみましょう。
まず、本麒麟から(以下、HPより抜粋)(2018年3月発売)
・中味について
ホップの爽やかな苦みが効いた、力強いコクと飲みごたえ。
・キリンビール伝統のドイツ産ホップ(一部使用)による爽やかで上質な苦味
・長期低温熟成による、雑味のとれたよりコクが強く感じられる味わい
・アルコール分6%の強い飲みごたえとスッときれる引き締まった後味
次が、金麦GOLDLAGER(以下、HPより抜粋)(2019年2月発売)
・中味は、旨味麦芽を使用
・「ザ・プレミアム・モルツ」で培った本格二段仕込製法を採用することで、“力強い飲みごたえとコク”を実現。
・さらに、当社独自のHHS製法による締まりのある刺激感と、ふんだんに使用したビターホップによる苦味でメリハリのある味わいに仕上げました。
いざ、実食ならぬ実飲!!!(笑)
結果発表!!
個人的には、本麒麟が好きでした。
あんまり味がどうとか、グルメ家ではないので、詳しく味がどうだとかのどごしがどうとかはわかりません。
ただ、感覚的に本麒麟のほうがおいしかった気がします。
贅沢に、ハーフ&ハーフで飲んでみましたが、これが一番おいしくなかった気がします。
アルコールの味だけがきつくなった気がしました。
次からは本麒麟一本でいきます。
どちらかといえば、金麦GOLDLAGERより普通の金麦のほうが好きでした。
以上